環境にやさしい融雪舗装工法

 

本工法は電力を使用して雪を解かす舗装工法です

●ブレードヒータとは   (ブレードヒータはソフテレック鰍ェ開発した製品です。) 

n電力で発熱する繊維を採用
n外被覆(ブレード)は耐熱性がある(260℃)
nニクロム線に比べ屈曲、耐久性能とも大幅に優位
n高耐久なうえノンメンテナンスで長く使用可能
●構成例(寒冷地のアスファルト舗装に適用した場合)

 

ロードヒーティングシステムはアスファルト舗装のほかコンクリート舗装その他の舗装工法にも容易に適用できます。

●適用場所

身体障害者や老人福祉施設、幼稚園、市街地の歩道などの人が歩く空間だけでなく、一般の自動車用道路や滑りやすい交差点、横断歩道にも適用できます。

またコンクリート橋や鋼橋の塩害対策としても採用されています。(塩カルを使用しない融雪ですので、構造物の劣化を進行させません。)

●耐久性

ヒーターは高耐久性の素材を使用しているため10年以上はノンメンテナンスで使用できます。

施工事例1(一般の駐車場)

 

施工前                 施工後

●施工事例2(高速道路の橋の上:As舗装の基層の中にヒーターを埋設します。)

 

 

ブレードヒータは耐久性が高いためヒーターの上をアスファルトフィニッシャーが通過させて施工できます。

これにより1日の施工量をアップすることが可能です。

施工事例のご紹介 

老人介護施設での採用事例New

国土交通省が「交通バリアフリー法」を200011月から施行した中で、鉄道業者に駅へのエレべーター設置や、市町村が歩道拡幅や段差解消をすすめる必要が発生してきています。

また、2000年の1月からは雪国で高齢者や身障者が冬も安全に歩けるよう「冬季バリアフリー事業」がはじめられています。

冬季は歩道と車道の段差解消のために設けたスロープが凍結して滑りやすくなったり、歩道に雪が積もって車椅子が通れなかったり、バスの乗降口や交差点部の歩道などが融雪等により滑りやすくなる事が多い状況です。

 

●汎用性

通常のコンクリート舗装・アスファルト舗装と組み合わせる事が可能です。

また、工夫次第で各種舗装工法にも適用でき、実用性と景観の良さを持ち合わせた舗装工法にも出来ます。

従来の融雪舗装技術のような大きな設備等を建設する必要はありません。

また、電力会社各社の融雪用電力のための安価な料金プランを利用すると比較的経済的です。

 

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