セラタン舗装工法

小木曽建設


↑富士山 大沢川扇状地 樹林帯 遊歩道

現地の伐採木チップを原料にしました。

堤防遊歩道への施工状況

■現場内で歩道用表層舗装材を生成

 本工法は、現場で発生する根株・枝葉等を外部へ搬出することなく、現場内で歩道用表層舗装材を生成し、

 植物系廃棄物の100%再資源化を目指したリサイクルウッドチップ舗装工法です。施工に際し、特殊な機械および化学的接合材・バインダー等を必要としません。

 開発元: 株式会社 セラネットシステム


 岐阜県新技術・新工法活用評価をうけパイロット事業活用技術として

 評価を頂きました。(2008年3月)

  分類 :道路分野  舗装工  その他


 平成20年度リデュース・リユース・リサイクル推進功労者
 等表彰で国土交通大臣賞を受賞しました(平成20年10月21日)

本工法には以下の特徴があります。

1. 散水とローラー転圧のみで圧縮転圧が可能
破砕された生チップ材とセラミック炭を特殊な2軸ファイバー機に投入し、「混合・撹拌・練入」することで
チップ材は柔らかいファイバー状の形状となり、締まりやすく、絡みやすい材料となります。
散水とローラー転圧のみで圧縮転圧が可能です。
2. 現場内ゼロエミッション
現場で発生したチップ材を外部搬出することなく現場内で活用することが可能です。
3. 低環境負荷
本工法では、化学系乳剤・ゴム系・樹脂系接合材・バインダー等を使用しませんので、
周辺環境に与える影響は非常に低くなっています。
4. 難燃性(酸化防止)
セラタン舗装材には難燃性セラミック炭の極微粒子がチップ木質繊維内に練入されています。
難燃性(酸化防止)の素材となっていますので、火災発生を防止するとともに、木質分解(腐食の進行)
が遅く、腐食による悪臭は発生しません。

■主な用途:舗装、厚層基材吹付基盤材、マルチング材、防草材等


セラタン舗装の弾力指数

滑り抵抗値測定


セラタン舗装材生成工全景

この設備で現場内で歩道用表層舗装材を生成します。


施  工  状  況

   

  

 


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